器に食に...
2013年12月20日 金曜日

読谷山焼陶器市が20日金曜日から始まりました。
いつもながら、本当にいいところです。いるだけで幸せだなと感じられる所です。
そんなエネルギーというか風が流れている場所です。
米司さんも「毎日ここにいるけど本当にいいところ。飽きないんですよ。ふとしたところに花が咲いたりね」と。
場所の持つ力と人のもつ力でしょうか。

北窯 松田共司窯による大壷。
この丸い紋様を美しく出すには壷の形がとても大事と語って下さった共司さん。
陶工泣かせなんですよと。
紋様を優先して壷をまん丸にしても、壷として面白くない。
紋様を丸くだしながらも、壷としていい形ではくてはいけないと...
こちらの大壷は「工芸喜頓」にて販売いたします。

奥から走ってくるのが、北窯 宮城正享さん。
陶器市の間中、ずっと走り回っていらっしゃいました。
小柄な方なのですが、とても大らかで強いパワーをお持ちの方です。

こちらは宮城正享窯のもの。
どちらも目が奪われて、ついパチリ!
宮城さんが作られる物は力強くて素朴で、そのバランスが本当に好みです。
食卓のいいアクセントになり、食事をしながら。お茶を飲みながら。
ふと器に目を止めてニヤッとしてしまう、そんな器です。

北窯 松田米司窯の按瓶や尺皿。

北窯 宮城正享窯の大皿。

お腹が空いたので、沖縄在住の友人達に読谷村にある沖縄生麺そば屋さん「金月そば」に連れて行ってもらいました。私は豆乳たっぷりの担々麺を頂きました!

キッチンには、沖縄の器が並んでいました。
陶器市にも沖縄県内からたくさんの方がいらしていましたが、地元の人が地元で作られた物を使う。
地産地消と同じですね。いいなと思う光景でした。








