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菓子と器

2019年3月4日 月曜日



気づけばあっという間に3月に。

頂きもののお菓子は、山形県にある梅津菓子舗の鶴岡駄菓子。
あまりの美しさに、色々と器を変えては組み合わせとお三時の時間を楽しんでいます。

沖縄のまさひろ工房 仲村まさひろさんの小皿にのせたり
小石原焼 太田哲三窯の陶板にのせてみたり...

楽しいものです。

みなさま、よい週の始まりをお過ごしください。




仁城逸景さん(岡山)の漆器

2019年2月22日 金曜日


仁城逸景さんの漆器が入荷いたしました。
わが家でも、仁城義勝さん・逸景さん親子の漆器を使っています。
食卓の雰囲気や料理の組み合わせで、もちろん川連漆器 佐藤善六漆器店のお椀や泉山昭次さんのお椀も使いますが
毎日のように使い、軽く水切り場に置いて乾かしたあと手ぬぐいでさっと拭いて食器棚にしまう。
そんな日々の繰り返しをしていると、こちらの写真のようにお椀も少しずつ明るい色になってきました。
このように重ねても美しく収まります。

ちなみにわが家は、大人が四寸二分椀。長男が四寸椀、長女が子供椀を愛用しています。
お味噌汁の具材をお野菜や根菜など、おかずとしての一品として捉えているわが家はこの大きさになりました。
また、お椀は手の大きさで選ぶのも大事ですね。現在お使いのお椀のサイズと比較して検討いただくのもいいでしょう。

子ども椀に関しては、子どもの手の大きさや、お野菜の好き嫌いを考えると、大きなお椀は使わずに
一杯しっかり完食したことを褒めてあげると次につながるかなと考えると、小学生は子供椀がお薦めです。
高学年以降のお子様でしたら、昔ながらの汁椀の伝統的なサイズである三寸八分椀でも全く問題ありません。
未就学時のお子様でしたら、川連漆器 佐藤善六漆器店の子供椀がお薦めです。

サイズ等お困りでしたら、もしお近くの際は東京の世田谷・上町にある実店舗「工芸喜頓」にて
実際に手にとってご検討いただければと思います。

では、どうぞ素敵な金曜日そして週末をお過ごしください。

瀬戸本業窯(愛知・瀬戸)へ

2019年2月22日 金曜日








先日、愛知県瀬戸市の瀬戸本業窯へ買い付けにお邪魔しました。
昨年の台風で工房の屋根瓦が損壊し、現在も工事が続いています。
代々続く瀬戸本業窯。お邪魔するたびに、継承されてきた古いものを使っているので
常にどこかしら手を入れて次の代に継承しなくてはいけないから工事が絶えませんとおっしゃっていましたが
まさに今回もそんな工事の最中でした。

現在、七代目そして八代目が職人さんたちと共に仕事をする瀬戸本業窯。
分業制の瀬戸本業窯では、長年仕事をされている轆轤師の職人さんから若い職人さんまで
老若男女がこの工房で仕事をされています。

濁りのない白く美しい土が採れる瀬戸では、この土地だからこそ表現できる焼き物があり
美しい黄瀬戸に緑釉は、時代を超えて料理家に愛されていることが証明しているようにお料理を引き立ててくれます。
また、三彩やいらぼはその延長線上として、やはり食卓を美しく品格よく仕上げてくれます。
染付は、何と言ってもその素朴さでしょう。
食卓に器を並べた時、食事を平らげた時に顔を覗かせる染付はやはり楽しさがありますね。

東京の世田谷・上町にある実店舗「工芸喜頓」にて販売しておりますので、お近くの際はどうぞお立ち寄りください。
是非、手にとって瀬戸本業窯の丁寧な仕事を実感頂ければと思います。
オンラインへの掲載までは今しばらくお待ちください。

小代焼ふもと窯の器が入荷いたしました

2019年2月15日 金曜日




本日、オンラインショップに小代焼ふもと窯(熊本)の器をアップいたしました。
ふもと窯は、窯主である井上泰秋氏による器と、息子さんの井上尚之さんのスリップウェア
そして、ふもと窯の職人たちが小代焼として作るこの土地の伝統的な器の小代のラインとの3構成で成っています。
どの器も、同じ登り窯で焼成されています。

一枚目と二枚目の写真は、井上尚之氏による5寸鉢
上から見た印象と横から見た印象が異なり、火がしっかりあたり釉薬がきれいに溶けています。
三枚目の写真は小代焼の流し掛け5寸皿
こちらも釉薬がしっかりと溶け、力強さと日用食器としての品格を備えています。
この5寸皿はわが家でも取り皿として愛用していますが、食卓に並ぶ姿、食器棚にきれいにおさまる美しい轆轤の仕事
そして料理をのせた時に美しさ。本当にお薦めです。

熊本県の荒尾市にあるふもと窯。
熊本にご旅行の際は、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
熊本は食べ物も美味しいですし、温泉もいいですよ。
⬇︎
小代焼ふもと窯:熊本県荒尾市府本上1728-1



花と花器

2019年2月13日 水曜日




花をいけるという行為
極上のひとり遊びではないでしょうか。
花と花器との組み合わせはもちろん
活ける場所と空間全体との調和

きづけば太陽に向かって向きを変え
そんな様子も愛おしく感じます。

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