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木の器

2015年10月3日 土曜日




わが家では木の器も陶器同様、朝から晩まで頻繁に食卓に使います。
漆掛けしたもの。無垢のもの。
新しいもの。古いもの。

スリランカやパキスタンのもの。
アメリカのもの。
北欧のもの。
日本のもの。

その土地で採れる木も違えば、食習慣も違うので
木工と言っても背景が全く違うのが面白いところです。
共通しているのは素朴さ。

写真は、実店舗「工芸喜頓」では取扱いがある栃木の松﨑修さんの工房へお邪魔した際に撮影したもの。
当然ですが、職人の体と道具が木を器へと変えていきます。
これが何とも面白く、そして美しいのです。
木の屑さえもアートとして成立している美しさがあります。

漆は手入れが面倒だと思われている方いらっしゃるかと思います。
陶器同様、普通に洗って乾かすだけなんですよ。
日常の器としてお使い頂けます。

手間がかかるお仕事です。
オンラインにアップできるほどの数がなかなか揃わないので、いつになるか分かりませんが
オンラインでもご紹介できたらと思っています。

秋の到来

2015年10月2日 金曜日



自宅も秋の景色になってきました。
光が差し込むキッチンの一番上の棚には、ガラスと植物を置き楽しんでいます。
心を穏やかに鎮める美しいものたち。
日々の慌ただしい生活の中で、ホッとする瞬間です。

みなさま よい週末をお過ごしください。

美しいもの

2015年9月19日 土曜日



心を一瞬で持ち去られてしまうほどの美しい品々
身の回りに美しいものを少しずつ増やしていけたらと思う日々です。
心を奪うまでの美しさというのは、心を癒し時を一瞬でもゆっくりと進ませてくれる人生でなくてはならないものではないでしょうか。

佐藤隘子さんのノッティング

2015年9月14日 月曜日

先日、買付けに岡山県倉敷市の佐藤隘子さんのお宅にお邪魔いたしました。
この写真は佐藤さん宅の美しいお玄関先の写真です。
すでに80歳を超えているとは思えないほど、お元気な佐藤さん。
ご自身で染めた糸を干している様子。
ノッティングは陽射しが気持よく入る縁側で作られています。

こちらは織り機がある作業部屋
どれも落ち着く色合いです。
こちらは倉敷手織研究所在籍中に外村先生のご指導のもと、佐藤さんが初めて織った木綿のノッティングです。つまり現役60年以上のノッティング!奥の戸棚の織物も佐藤さんが織り機で作られたものだそうです。

今回の買付けで頂いたノッティングを、本日オンラインにアップいたしました。
実際のノッティングは、実店舗「工芸喜頓」にてご覧頂けます。
お近くの際はどうぞお立ち寄り下さい。

また、在庫切れしている柄につきましてもご予約受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

くだものの季節

2015年9月4日 金曜日


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