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鈴木照雄作陶集出版記念展にお邪魔しました

2015年11月10日 火曜日



先日、南青山の蔦サロンにて開かれていた「鈴木照雄作陶集 出版記念展」へお邪魔しました。

この建物、本当に素敵です!
青山学院大学の横道に古くからある蔦サロンは、1959年に建築家の山田守氏の自邸として建てられたそうです。1Fは蔦珈琲店があり、美しい日本庭園に面しています。ギャラリースペースになっているサロンは階段を登って2Fにあります。同じく美しい日本庭園に面した和室の部屋にて個展が開かれていました。

11月3日から9日まで開かれていたこの個展。鈴木氏は初日から最終日まで会場にいらっしゃったそうですが、老若男女多くの方々がおみえになったそうです。

大量生産、大量消費時代に生まれバブル崩壊後に社会に送り出された若い人たちは、必ずしも皆街中に溢れる同じ様なモダンなものに惹かれる訳ではないと感じます。鈴木氏のもの作りを伺っていると、伝統的な手法で作る器づくりは、やはり伝統的な暮らしの中から生まれるのだろうと感じました。ご来場になった方々は、器にも鈴木氏の精神性にも惹かれていらっしゃったのでしょう。

私たちはシンプルな片口を頂きました。
東京にいるということを忘れてしまう様な、いい器と素敵な方に出会えた嬉しい一日でした。ありがとうございました。

陣ヶ森焼 栗駒陣ヶ森窯のホームページはこちら
http://jingamori.net/index.html



珈琲中毒

2015年10月17日 土曜日


珈琲中毒のわが家
朝たっぷり一杯の珈琲でスタートしないと、どうも落ち着きません。

わが家は深入り派。酸味が少なく苦みがしっかりあるものが好みです。
お砂糖やミルクは使用しないブラックを頂きます。
ちなみに、コーヒー豆はご近所の中米コーヒー豆専門店カフェテナンゴで購入します。
あちらこちらで購入しましたが、結局こちらに戻ってしまいます。
味の透明感が何とも言えません。雑味はないのに印象に残る珈琲です。
好みとは面白いものですね。

こちらの店主は定期的に数週間お店を閉めて中米へ買付けへ行かれます。
味はもちろんのこと、その姿勢も私たちは好きです。

ご近所の方は、良かったら行ってみて下さい。その場で珈琲を頂く事もできます。
遠方の方は、オンラインショップがあるようですね。覗いてみてはいかがでしょうか。

珈琲中毒のわが家を満たして下さる珈琲屋さん。
そして、その珈琲を美味しく頂けるのは湯町窯のマグカップのお陰かもしれません。

ある日の店内

2015年10月16日 金曜日



倉敷堤窯 武内真木さんのピッチャーに生けた、ココアという名前の菊。
いつもお花を購入するお花屋さんで見つけ一目惚れし、早速お店用にと購入。
美しく品がありそしてモダンで、真木さんのピッチャーの佇まいとピッタリでした。

花のある暮らし
やはりいいですね。

美味しいご飯

2015年10月15日 木曜日


わが家では、ここ数年まゆみ窯の呉須釉両手土鍋中サイズを愛用しています。
毎晩2〜3合のお米を炊くわが家にぴったりのサイズです。

まゆみ窯お勧めのお米の炊き方は、まずお米を洗ってからお米と同じ容量のお水に50mlを足したお水に30分浸け、次に沸騰するまで強火で火にかけて、沸騰したら弱火で5分。その後火を止めて20分蒸らすというもの。

水に浸ける時間はお米の種類(水分含有量が多いお米か否か)によっても異なりますし、新米か否かでも変わってきます。
是非、お米屋さんや精米屋さんにお尋ね下さい。
ちなみにわが家は、お米はお米屋さんでパンはパン屋さんでと専門店で食材を買います。
教えて下さる情報が何と言っても豊富ですし、その食材の背景までが伝わってきます。
物を買うをというのはそういう事なんだと、お店屋さんとの会話の後に毎度思います。

そして炊き方ですが、これも好みによって変わってきます。

ガスコンロには、このように炊飯のマークやボタン機能があります。
わが家はこれに沿っても試してみました。好みとは少し違うやわらかめの炊き上がりだったので、色々と調べてみる事に。その中であったのは10分で沸騰する火加減を見つけて、沸騰したら弱火にするというもの。試してみるとガスコンロの炊飯マークより少し強めの火加減でした。それから弱火にし5分火にかけた後は、20分ほど蒸らします。

是非お好みの加減を色々と試してみてはいかがでしょうか。

木の器

2015年10月3日 土曜日




わが家では木の器も陶器同様、朝から晩まで頻繁に食卓に使います。
漆掛けしたもの。無垢のもの。
新しいもの。古いもの。

スリランカやパキスタンのもの。
アメリカのもの。
北欧のもの。
日本のもの。

その土地で採れる木も違えば、食習慣も違うので
木工と言っても背景が全く違うのが面白いところです。
共通しているのは素朴さ。

写真は、実店舗「工芸喜頓」では取扱いがある栃木の松﨑修さんの工房へお邪魔した際に撮影したもの。
当然ですが、職人の体と道具が木を器へと変えていきます。
これが何とも面白く、そして美しいのです。
木の屑さえもアートとして成立している美しさがあります。

漆は手入れが面倒だと思われている方いらっしゃるかと思います。
陶器同様、普通に洗って乾かすだけなんですよ。
日常の器としてお使い頂けます。

手間がかかるお仕事です。
オンラインにアップできるほどの数がなかなか揃わないので、いつになるか分かりませんが
オンラインでもご紹介できたらと思っています。


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