島根の旅 その2 - 湯町窯へ
2012年8月25日 土曜日

島根県立美術館の民藝展に立寄り、車でほど近い湯町窯へ向いました。

昨年2011年 日本民藝館賞を受賞されている湯町窯。
ガレナ釉と呼ばれる黄色い釉薬も可愛らしい存在感ですし、海鼠釉(なまこゆう)と呼ばれる青い釉薬も圧巻の存在感です。
普段、自宅でも使わせて頂いている湯町窯の器たち。
例えば、小鉢はこどもたちのお椀などとして。

まるで、水木しげるの世界のようなスリップ角皿。

”大きな木こり用カップ”と名付けたくなる、たっぷり容量のマグカップ。
しっかり珈琲を飲みたい朝は、これに限ります!

こちらはおちょことしても、マスタード入れとしても重宝しています。

どれも本当に思い入れのある器ばかりで、毎日使っていても飽きがこないのです!
という訳で、本当に心躍る気持ちと緊張と。正直少し興奮状態の中、湯町窯にお伺いしました。
湯町窯窯主の福間さんにご挨拶させて頂き、お話の結果、嬉しい事にお取引させて頂ける事になりました。
「日々の暮らし」では、自分たちが本当にいいと思う窯元さんの器しか扱っていません。また、自分たちが好きな大らかな器を作ってらっしゃる陶工さんは、器同様とても素敵で大らかな方々ばかりなんです!
今回お邪魔した湯町窯の福間さんも、本当にユニークで目上の方にとても失礼かもしれませんがお茶目で素敵な方でした!

気づくと、こんなコも覗いていたりします。

そして、とても丁寧なおもてなし。お抹茶とゼリー。どちらも器と中に入るもの、両方を引き立てていて素晴しかった!ちなみに、これは私たちだけではなく、湯町窯にいらした全ての方にもたらされるおもてなしです。


窯にあるものは全て欲しくなってしまうほど、美しいものばかり。
みな、一つ一つ丁寧に作られ、窯で焼かれて作られています。

器を一枚一枚選びながらあれこれみていると、もうあっという間に数時間が経過してしまいました。
すると、今度は有名なエッグベーカーで目玉焼きとお茶を出して頂きました!

エッグベーカーは、オリーブオイルとニンニクを入れて海老のアヒージョや、マッシュルームのにんにくオイル漬けなど、他にも色々と転用がきくので本当に便利!そして何とも言えない可愛らしい佇まいです。
福間さん。どうもありがとうございました!






















