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川連漆器 佐藤善六漆器店の漆器が入荷いたしました

2019年1月28日 月曜日

本日アップした秋田の川連漆器 佐藤善六漆器店の漆器。
右が、羽反椀 黒の大人サイズ
左が、羽反椀 黒の子供サイズ
大人用と言っても、小ぶりですので小学校の3-4年生くらいからはこのサイズでいいかもしれません。

子供用は、お子様の食の細さ加減によるでしょうが、未就学児から小学校の1-2年生くらい向きのサイズです。
反り加減は大人用と子供用では若干異なりますが、重ねるとその姿はすんなりと美しく収まります。
こちらも子供椀。
左はオレンジみのある鮮やかな子供椀 洗朱
食卓がパッと華やかに明るくなり、色に軽快さもあるのでいいアクセントになります。

右は、同じ形のお椀で外が溜塗で内側が黒の子供椀 溜内黒
外側は溜塗という木の目が見えるように漆が塗られていて、子供椀ながら落ち着いていて食卓でしっかり大人の仲間入りをしているかのようです。
最後は、大ぶりのお椀です。
右は、多用椀 黒
文字どおり豚汁や煮込み料理などの汁椀としても、豆類や和え物などの鉢物的な椀としてお使い頂いても、またお蕎麦などにもいいお椀です。高台が高く高台からお椀にかけてのラインに品格ある美しさが感じられます。

左は、そば椀 洗朱
お蕎麦やおうどんに、また深さがそれほどないので親子丼や海鮮丼などの丼モノにもおすすめです。
形は、洗朱の子供椀と同じころんと丸い形です。

日々毎日漆器を使っていると、お味噌汁の汁椀はもちろんのこと、そば椀や多用椀のような大ぶりのお椀の使い勝手の良さも嬉しく感じます。
たっぷり豚汁をいただきたいなという時。お茶漬けで済ませてしまおうという時。
軽くて熱さを通さない漆器は、使い勝手もよく、さっと済ませたい食事もなんだか気分よく頂けます。
食卓のコーディネートで漆器を差し込むと、食卓がぐっと違う表情になり組み合わせがしやすくなったり。
おからや白和えなども美しいですし本当に重宝します。

世田谷・上町にある実店舗「工芸喜頓」でも販売しておりますので、お近くの際はどうぞお立ち寄りください。

本日発売のPOPEYE 12月号でご紹介頂きました

2018年11月9日 金曜日


本日11/9(金)発売のPOPEYE 12月号。
特集は「CRAFTSMANSHIP / 職人技」!

その中で、昨日オンラインにアップした仁城義勝さんと息子さんの逸景さんが紹介されています。
POPEYEの読者層にも漆器を知ってもらいたい。
使ってもらいたいという編集部の想いからの漆器特集。

お椀と岡山の仁城さんの工房にて行われたインタビューと共に、木地作りから塗りまでの工程も紹介されています。
仁城さんの肩書きが「木の器作家」となっているのも、仁城さんらしくていいですね。
また「日々の暮らし」の実店舗「工芸喜頓」もご紹介頂いています。
読み応えのある1冊になっていますので、ぜひ書店にてお買い求めください。

欅窯 庄司宣夫さんの器とお店

2018年11月6日 火曜日

先月10月は、九州そして山陰地方と買い付けが続きました。
10月の初旬でしたでしょうか。
窯出しがあったと伺い、欅窯 庄司宣夫さんの店舗そして工房にお邪魔いたしました。

庄司さんは今年76歳。
染織家の奥様とお二人でそれぞれ工芸の仕事をしながら、長崎市内に欅(けやき)という名前のインドカレー屋さんを営まれています。
買い付けの前に、お話を伺いながらまずはカレーを頂きます。
カウンターの裏にある器についてお尋ねすると、これはねと教えてくださいます。
店内には、日本のものからお二人が長年あちらこちら旅をされてきた国のものが並んでいます。
紙の人形と動物の配置のバランスが絶妙で、見ていると自然と物語が浮かんでくるかのようです。
店内にはレコードからジャズが流れ、とても暖かさ溢れる心地よい空間です。
あちらこちら歩いて見渡したくなるほど、いろいろなものが置かれています。
それは xxx さんの器よ。それは xxx を旅した時に地べたに並べられたものから選んでね... などと
店内の魅力を感じた物から始まって、それをお二人が持ってくるまでの旅話を伺うのは面白いものです。
そしてカレー。
奥様は「田舎のカレーよ。」とおっしゃるけれど、毎日食べられる何だか優しく懐かしい味。
メニューはカレーでも色々とあり、また定食もあるのでご近所だったら本当に毎日行ってしまうかもしれません。
お伺いした日も、お一人の男性や女性から外国人の方々、お友達同士でいらしてる方など
みなさんのんびりと音楽を聴きながら空間を楽しみお食事されていました。
スープは庄司さんのもの。
持ち手がぽってりとしていて、さほど大きくなく心地がいいんですよ。
メニューによっては庄司さんのお皿にお料理がもられてきます。

長崎に行かれる際は、行かれてみてはいかがでしょうか?
詳細はこちら↓

カレー&工芸 欅(けやき)
長崎県長崎市中園町2-4
営業時間:11時から
定休日:水・木曜日
https://www.keyaki-kougei.com/

森山窯に買い付けに行ってきました

2018年10月31日 水曜日

先日、島根県の温泉津(ゆのつ)にある森山窯へ買い付けに行ってきました。
毎年、温泉津では登り窯がある温泉津やきものの里にて、春秋と年2回開催「温泉津やきもの祭り」が開催されます。今年は10月20日(土)と10月21日(日)に、晴天に恵まれて行われました。
多くの焼き物好きの方そして森山窯のファンの方が、全国各地からいらっしゃいます。
森山窯は、通常ガス窯で仕事をされていますが、このやきもの祭りの際には、森山窯の隣りの温泉津やきものの里の登り窯を使って焼成します。その窯から出てきた器が買え、そして森山さんご本人が販売されるため森山さんにお話を聞きながら器が買えるとあって、皆さん毎年楽しみにされている方も多いそうです。
工房の前には、お茶スペースがあり、森山窯のマグカップでお茶を頂けます。
焼き物まつりをしながら、並行して仕事に取り組む森山さん。
焼き物まつりをしながら、並行して窯から出した器の底擦り作業をするお弟子さんの三宅さん。
火に入れる前の器。
火に入れる前の練炭釉 丸紋ピッチャー

今回買い付けてきた器は、本日10月31日(水)より東京・世田谷の上町にある実店舗「工芸喜頓」に並びます。
お近くの際は、どうぞお立ち寄りください。
オンラインショップへの掲載も予定しておりますので、今しばらくお待ちください。

また、温泉津のやきものの里で開催される「温泉津 やきもの祭り」は春秋と年二回開催されます。
温泉津(ゆのつ)は文字通り、温泉があるのんびりした町です。
旅館もありますので、是非温泉津でお泊りになって温泉とやきものを楽しまれてはいかがでしょうか?


詳しくはこちらまで 
「温泉津やきもの祭り」

個展のお知らせ - 惣堂窯 掛谷康樹さんの練上げの器 展

2018年9月3日 月曜日


個展のお知らせです。
「日々の暮らし」の実店舗、東京の世田谷・上町にある「工芸喜頓」にて
9月22日(土)より9月30日(日)まで、惣堂窯 掛谷康樹さんの個展を行います。

隔年で開催している掛谷さんの個展。
個展に向けてイメージを共有し、それからいくつか器のリクエストを掛谷さんにお願いします。
土の話になることもあれば、釉薬の話になることも。
器の厚みや丸みについて好みをお伝えすることもあります。
個展では、定番のものというよりは、今の掛谷さんの仕事を見ていただくことを基本に
「美しく楽しい器」をご紹介いたします。

目で見て手に触れて毎日の中の生活で使って、それでも軽やかで惚れ惚れしてしまう器。
時々食卓に登場する特別なものではなく、毎日たくましく食器として使えるにも関わらず
時には詩的。時にはプリミティブで身体の芯の「何か」が器にうずうずと呼応してしまうような力強いもの。
そんな様々な表情が掛谷さんの器からは感じられます。

テーブルクロスや組み合わせる食器によって、また見え方も変わります。
そして食器ですから何を盛り付けるかにも大きく変わります。
無理せず楽をしながら、楽しく日々を暮らしていくための道具の一つとして捉えて頂ければと思います。

是非足をお運びください。

【 惣堂窯 掛谷康樹 練上げの器 展 】
会期:2018年9月22日(土)〜 9月30日(日)まで / 13時 - 18時 まで
場所:工芸喜頓 にて (東京都世田谷区世田谷1-48-10)
掛谷さん在店日:9月22日(土)、9月23日(日)






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