商品説明
外側は飴釉に櫛描き、内側はシンプルに白化粧としたことで飯碗として使い勝手のいい作りになっています。重過ぎず毎日の飯碗としていいでしょう。内側は経年変化で貫入（ひびのように見えるもので陶土と釉薬の収縮率の違いで生じるもので陶器の風情として楽しむものと捉えられています）に少しずつ色が入ってきますので、毎日お使い頂くとヴィンテージのような雰囲気になることでしょう。
ご注意
- この商品は個体によって表情の違いがあるため、一点ずつ買い物かごに入れる形式になっています。
- こちらの商品はネット専用の在庫のため、店舗と在庫共有しておりません。店舗の入荷状況につきましては工芸喜頓のホームページをご覧ください。
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