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花森安治の仕事展@世田谷美術館へ

2017年3月7日 火曜日

世田谷美術館で、4月9日(日)まで開催されている「花森安治の仕事」展を見に行ってきました。
花森安治氏と言えば1948年に「美しい暮らしの手帖」(のちの、暮しの手帖)を創刊し
暮らしを「衣・食・住」を基本とし、物質だけに頼るものではなく心豊かなものへと提案。
そして社会の矛盾にはペンで権力に挑みました。民藝運動とも共通した社会革命を強く感じる展覧会です。

展示にはご年配の来館者も多く、一つ一つとても嬉しそうにうなずいてご覧になっている姿があちらこちらで見られ
とても印象的でした。また、子育て世代のお母様方もお子さんを連れてご覧になっていて「暮しの手帖」が長年に渡り
提案している生活が次の世代、また次の世代にも引き継がれていることを感じました。
そして、暮らしや生活うんぬん抜きにしても「暮しの手帖」のデザイン力と色彩の素晴らしさも圧巻です。

お散歩するにもとても気持ちのいい季節です。
足を運ばれてはいかがでしょうか?

春の訪れ

2017年3月2日 木曜日


3月に入りましたね。
東京でも通りのあちらこちらで樹木や草花が開花し、気持ちのいい季節になりました。
店頭では大きなクロモジの枝から葉が伸び、カウンター前のムスカリは曇り空でも春空でもさりげなく紫の花を揺らしています。

お知らせです。
今月より、実店舗「工芸喜頓」の営業時間が13時から18時までに変わりました。
定休日は変わりありません。どうぞご注意くださいませ。

またオンラインに掲載の商品を店頭でご覧になる場合は、お手数ですが前日までにご連絡いただけましたら
店頭にてご用意いたします。

どうぞ宜しくお願いいたします。

食べるということ

2017年2月24日 金曜日


食べるということ。
ただ食べ物を摂取するだけではなく、どう食べることを楽しむか。
楽しむためにはどうしたらいいかを、ふと考えます。
限られた時間の中で、心や体が疲れていた時は?

そんな時は調理を完璧にしようと頑張るのではなく
少し肩の力を抜いて”楽しむ”ことを優先してもいいんでしょうね。
料理研究家の土井善晴さんの毎日のごはんは一汁一菜でいいというのが話題になっていますが
頑張らなくてもいいんだと、ふっと方の力が抜けた方が多かったのではないでしょうか。

そういう私も頑張ってしまう性格ですが、どう食卓そして生活を楽しんでいくか。
日々シンプルに少しでも笑いやうれしいという思いが感じられる生活にしていきたいものですね。





新年明けましておめでとうございます

2017年1月1日 日曜日


新年明けましておめでとうございます。

2017年も、皆さまの食卓が笑いの多い年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

宿り木

2016年12月16日 金曜日


日本でもクリスマスが近づくと「宿り木」がお花屋さんで見られるようになりました。
幸福と安全そして幸運をもたらすといわれる宿り木。

神話では、宿り木が神に「地面に触れない限り誰も近づかない」と言ったことから
高い場所に吊るされるようになったと言われているそうです。
宿り木の下でキスをすると幸運になると言われ、欧米ではクリスマスの装飾としてなくてはならない植物です。

床に触れないようにしながら、店頭では小鹿田の柳瀬朝夫さんの花器(完売いたしました)に生けて飾りました。

クリスマスにお正月と師走の慌ただしさが街中からも感じますが
みなさま、暖かくしてどうぞ楽しい12月をお過ごしください。


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