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五十嵐元次さんの工房へ

2020年3月30日 月曜日


本日、福島の会津美里町で作陶されている五十嵐元次さんの器をオンラインにアップいたしましたが
ご覧いただけましたでしょうか?

今月の初めに東北へ行く用事があり、五十嵐さんの工房へご挨拶に寄らせて頂きました。
作る方と店が互いの近況報告をし合うのは面白いものです。
五十嵐さんの物づくりの意図や考え方はとても時代に沿っていて、でも無理に合わせているわけでもなく
緊張感が張りつめずに常にゆったりしている。そしていつもどこか適当(笑)
五十嵐さんらしいなとお話を楽しく伺いました。作られる器にも出ていますよね。

五十嵐さんのご自宅と工房からの眺めを見ていると、なぜそういった器が作られるのか
少し理解できる気がしました。

お菓子の時間

2020年1月24日 金曜日


寒い日々が続くと、どうしても温かい飲み物が欲しくなります。
コーヒーにお茶 ...。
そして、飲むとついつい欲しくなるのが甘いもの。

嬉しいことに、工芸喜頓の周りには美味しいお菓子が買えるお店がいくつもあるのです。
人気のインドカレー屋さんと、美味しいパン屋さんがひしめくエリアなのですが
和菓子に洋菓子と、チェーン店ではなくこだわりの個人商店があちらこちらにあります。
そして困ったことに、ついつい美味しさに負けて買ってしまうのです。

この日は、ご近所の和菓子屋「石黒」さんで。
あ〜美しい、と眺めながら、岡山の仁城逸景さんの五寸皿で頂きました。
たっぷり眺めた後に、いただくのはあっという間だったのは言うまでもありません。

皆さま よい週末をお過ごし下さい。


世田谷美術館へ

2020年1月15日 水曜日


世田谷美術館にて、1/26(日)まで開催の「奈良原一高のスペイン - 約束の旅」写真展へ行ってきました。
暖冬とはいえども寒い冬が続き、スペインの暑い日差しと太陽が恋しくなり足を運びました。
戦後日本の新しい写真表現を切りひらいたと言われる写真家 奈良原一高。
60年代の時代が持つエネルギーがふんだんに感じられる写真展でした。

そして、1階の企画展「奈良原一高のスペイン - 約束の旅」も素晴らしかったのですが
4/12(日)まで開催のコレクション展「受け継がれる工芸の技と心 - そして現代へ」も心躍る展示でした。

特に、染色家の志村ふくみさんや柚木沙弥郎氏、大澤美樹子さんの作品は見ているだけでも
楽しく、配色や柄のバランスなど何をとっても目が釘付けになるほど素晴らしい作品でした。

是非、砧公園へ行かれた際には足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
冬の砧公園のお散歩も気持ちがいいですよ。

美味しい食事と美味しい器

2020年1月11日 土曜日


ある日のランチ
田園都市線「駒沢大学駅」近くのフレンチビストロ「bistro-confl.(ビストロコンフル)」では
私たちがフランスで買い付けた器を数多く使って頂いています。

この日のランチで頂いた豚肉は、ブルゴーニュ地方のサンピニーポッタリーのお皿に。
実際にはもっともっと美しい配色だったのに残念。
カメラを携帯していなかったことが悔やまれるほど、とても楽しく美しい組み合わせでした。

元気なお皿に合わせて、奥の緑のお皿にはラギヨールの黄色のナイフが。
手前のオレンジみのあるベージュのお皿には、落ち着いたグレーのナイフが運ばれてきました。
このようなコーディネートを楽しんでいるお店に伺うと、こちらも心が踊ります。

今週からはフランス南西部の豆料理「カスレ」もスタートしたようですよ。(要確認!)
カスレで有名なフランスの街カステルノーダリーにあるノットポッタリーのカスレ鍋を使っていただいています。

他にもフランス ラングドック地方のエギュヴィヴポッタリーのお皿や
フランスのアンティークのお皿など色々とお使い頂いています。

お料理の美味しさは言うまでもありませんが
色の組み合わせが何とも楽しく美しいので、是非機会がありましたら足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

bistro-confl.(ビストロ コンフル)
〒154-0011 東京都世田谷区上馬4-3-15
Tel: 03-3419-7233
最寄駅:田園都市線 駒沢大学駅


本年も何卒よろしくお願いいたします

2020年1月6日 月曜日

明けましておめでとうございます。
本年の営業が本日よりスタートいたしました。
引き続き本年もよろしくお願い申し上げます。
年末年始は、今回も倉敷で過ごしました。
お正月休みで美術館やお店も閉まっていましたが、今年も世界各国から多くの観光客の方々が
美しい町並みをゆっくりと散策され堪能されていました。
こんな佇まいの商店憧れます。
私たちの実店舗「工芸喜頓」もここまでいけるでしょうか...。

商店街の中にある老舗とんかつ屋「かっぱ」。
倉敷を散策していると、店先に民藝品が飾ってあるお店を何軒も目にします。
さすが民藝の街ですね。
こちらも同じく商店街にあるカレー屋「神戸屋」。
東京都は違う岡山らしい優しい味付けです。
店内の全席には長年愛用されている倉敷ノッティングが敷かれています。
駅から比較的近い昔ながらのアーケード。倉敷デパート。
3本ほどの通りにそれぞれ名前がついて、鮮魚屋さんがあったりご飯屋さんが入っています。
今回はそば屋「奴(やっこ)」で 年末のお蕎麦を頂きました。
東京の蕎麦とは異なる岡山の蕎麦文化。お汁は塩分控えめで甘みがあり、麺はうどんと蕎麦の間のような麺。
東京の蕎麦に慣れ親しんでいても、優しいこちらの味付けにはこの麺がしっくりきます。
おじいさんが切り盛りされていて、地元の人が集まる落ち着くお店でした。
岡山では広島のお好み焼き(小麦粉少なめでキャベツたっぷり)が主流のようで
倉敷では毎回こちらのお好み焼き屋さん「かたおか」にお邪魔します。
おばさんが焼いてくれて、地元の方達のゆっくりとした岡山弁の会話を聞きながら
堪能する美味しいお好み焼きが嬉しいのです。
ソースは東京のような酸味がなく甘め。モダン焼きは蕎麦とうどんが選べます。
そして、こちらのお好み焼き屋さんは「おでん」があるんです。
お酒のお供に?スープ替わり?
おでんの立ち位置が面白いなと地方に行くと思います。
美観地区にある器屋「なえしろ」さん。
苗代さんが遊楽窯(ゆらくがま)という名前で焼き物を長年されていましたが閉窯したため
遊楽窯の器を販売していた「なえしろ」が昨年末で閉店しました。
苗代さんのお母様で90歳を超えるおばあちゃまが営んでいたお店で
お店に入ると倉敷の歴史を教えて下さる素敵なお店でした。
こちらは岡山の久世という場所にあるカレー屋「さんはうす」。
1番人気のエビカツカレーを頂きましたが本当に美味しい!
スパイスの中にもやはり岡山らしい優しい味付けでお薦めです。
カレーだけではなく、お店の空間やディスプレー、器など本当にどれも目が釘付けになってしまいますよ。
カレー好きの方。民藝好きの方。
是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
それ以外にも、窯元の方々へ新年のご挨拶に伺ったり
今年個展を予定している惣堂窯 掛谷康樹さんと個展に向けての打ち合わせをしたりと年末年始を過ごしました。
今年は「工芸喜頓」にて、掛谷さんとまゆみ窯の個展を予定しています。
また、フランスの器展も開催予定で動いています。
日程等詳細が決まりましたら、また改めてこちらにてご案内させて頂きます。

では、本年も何卒よろしくお願いいたします。


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