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緑釉刷毛目 五寸皿 #5720
価格 : 1,320円
在庫がありません
カテゴリー :
お皿・鉢
,
小鹿田焼
窯元 :
小鹿田焼の紹介
窯主 : 坂本義孝
重さ : 250 g 直径 : 15.5 cm 高さ : 3.5 cm
坂本義孝窯らしい無駄のない職人の繰り返しの仕事による刷毛目皿。取り皿としてぴったりのサイズです。緑釉は食材の組み合わせに寄ってカメレオンのように表情をかえます。素揚げした茄子やラディッシュ、赤かぶ、カリフラワーなど本当にぴったり合いますので是非お試し下さい。
職人による手作りのため、柄やお皿の大きさや深さや厚さ、色など一つ一つ多少異なります。また、歪みや若干のがたつきがございますが、小鹿田焼の焼き物としては通常品としてご理解下さい。中央の白い輪は登り窯で焼く際に重ねて焼くために、釉薬が溶けてくっついてしまわないよう窯の中に入れる前に釉薬を剥がした蛇の目と呼ばれるものです。登り窯で数多く買いやすい値段で器を焼くための技法です。これら全て、日用雑器としての小鹿田焼の愛すべき大らかな特徴としてご理解頂ければ幸いです。完全に同じ上がりのものを好まれる方にはお勧めいたしません。
こちらの商品は一点ものではございません。個体差が小さいものを選んで販売しておりますが、手仕事によるものですので多少の個体差がございます。ご了承頂けますようお願い申し上げます。
こちらの商品はネット専用の在庫のため、店舗と在庫共有しておりません。店舗の入荷状況につきましては工芸喜頓のホームページをご覧ください。
関連読み物
陶器の取り扱い方法
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職人による手作りのため、柄やお皿の大きさや深さや厚さ、色など一つ一つ多少異なります。また、歪みや若干のがたつきがございますが、小鹿田焼の焼き物としては通常品としてご理解下さい。中央の白い輪は登り窯で焼く際に重ねて焼くために、釉薬が溶けてくっついてしまわないよう窯の中に入れる前に釉薬を剥がした蛇の目と呼ばれるものです。登り窯で数多く買いやすい値段で器を焼くための技法です。これら全て、日用雑器としての小鹿田焼の愛すべき大らかな特徴としてご理解頂ければ幸いです。完全に同じ上がりのものを好まれる方にはお勧めいたしません。